<福榮産業、60年を超える歴史>

創業者福澤年雄は、長野県下市田から上京後、夜間大学を卒業、セルロイド工場に就職、その後皮革卸会社に転職しました。

その時に社長に呼ばれ、「ビニールというものが世の中に出始めた。君がその担当として商いをしなさい。仕入れ先も売り先も自分で探しなさい。」と言われ、ビニールの卸売りのビジネスを覚えることになりました。その後、同業者への転職を経て1956年福澤年雄27歳で独立することになります。当時ビニールは真新しい素材として注目され、レインコートなどは完全防水で、1万円、当時の新卒者の給与と同じ金額で売られていました。某おもちゃメーカーからは、空気で膨らむビニールの人形が開発され一世を風靡しました。フルーツの贈答品はビニールの風呂敷で包まれ、家庭やレストランのテーブルにはビニールのテーブルクロスが敷かれました。ビニールは、水や汚れに強く、透明素材であれば中身を確認することも出来る優れものとして世に広まりました。

ビニールの仕入れ・卸販売・商社としてスタートを切った福榮産業は、大きな最初の曲がり角を迎えます。材料を持って売り歩くと、お客様からそれを印刷して加工して製品にして納めて欲しいと言われるようになり、裁断工場、印刷工場、付属品会社、ウェルダー加工工場を連携してOEM生産体制の基礎を築くことになります。その頃より、日本屈指のキャラクターメーカーから、多くのビニール商品のOEM生産の依頼を受けます。財布、通園バッグ、ファイルケース、カードケース、水着入れ…。

当時の形状で現在も続く商品がいくつもあります。残念なのは、それらの市場価格が安くなっていったことです。そのうち、日本国内での生産では価格が合わなくなるものも出始めて、アジア諸国での生産・仕入れが主流となっていきます。福栄産業も20年前から中国生産を始めます。その最中1996年、創業者福澤年雄が逝去するとほぼ当時に、息子の福澤成能(当時28歳)が代表取締役社長に就任します。2003年上海に事務所を開設し中国生産・仕入れの拠点とします。現在では、ウェルダー製品だけでなく、縫製品、成型品と仕入れ、取り扱い加工商品を増やし、教育資材、業務資材としてなくてはならない資材の素材卸販売とOEM商品を取り扱う商社と変貌を遂げました。

福榮産業では、
各種プラスチック製品の
オーダーメイド、OEM生産を
承っております。

​【福榮産業のOEM生産の特徴】

  • 各種オーダーメイドに対応いたします

  • オリジナル商品が製作できます

  • 企画から生産までお任せください

  • プラスチック材料の卸が創業ですので、材料に強く最適なご提案が可能です

  • 著名メーカーから直接OEMのオーダーを頂いております

  • 中国工場にてOEM生産を承り、大ロットの場合は低コスト/安価に生産可能です

  • 弊社現地スタッフが直接生産管理を担当します

  • 品質に関しては、現地での第三者検品も可能です

  • 中国生産と日本国内生産での両方で見積もり可能です

  • 見積依頼のみも歓迎いたします

お気軽に、ご相談下さい!

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​  福榮産業では、
各種プラスチック製品のオーダーメイド、
OEM生産を承っております。

プラスチックフィルム商社で培った素材の知識と経験を活かして、

お客様のブランド製品オリジナル商品を福榮産業がその製造を受託いたします。

高品質の日本製から、安価で良質な中国製まで、

ご要望に合わせて責任をもって生産いたします。

【News & Information】

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BLOG 更新中】

​「中国情報/社長」

上海の街にはどんどん新しいお店ができます。美味しいパン屋さんもできました。
 

​「福榮情報/中国情報」

上海事務所を引っ越しました。嘉定区南翔ビジネスセンターの10階です。

 

​「中国情報/社長」

ご注文を頂いたお客様も工場で抜き取り検品をすることがあります。

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お客様の声

■従来の仕入れ先が値上げをしてきたので仕入れ先を変更しようと思い、新しいPVC加工業者を探していました。
WEBでPVC加工業者を検索したら、当社の扱いと同じ感じの商品が掲載されており、問合せしました。
素早い見積りと見積もっていただいた価格が予定より安価で大変満足でオーダーしました。大変助かりました。
 
■今のOEM対応業者さんに追加を頼むと、納期が90日もかかってしまうので困っていました。そこで、お客様からの紹介により、納期をちゃんと守ってくれるOEM加工業者を紹介いただき問合せしたら、そこからスムーズに進み、納期に間に合いました。
 
■今のOEM加工屋さんに追加を頼むと、前回と違うものが出来てきます。追加対応もちゃんとやってくれるOEM加工業者を探しています。
 
■いつも、とても参考になるメルマガをいただいているので、社内の関係者に転送しています。特に中国工場の現状など生の状況がわかり参考になっています。これからも、是非、メルマガ続けてください。
 
■いつもオーダーしていた商品の他に、この商品も出来るようになっているなんて知りませんでした。これからは、ホームページをみていろいろな商品をお願いしていきます。

【動画公開中】

【​動画ページを開設しました!】

中国工場や工場周辺の様子を公開中!

【​PVCポーチが出来るまで(1)】

マチになる部分にファスナーをつけます。PVCの溶着には、ウェルダーミシンを使用します。高周波を流して、PVCの分子と分子を振動で溶着します。

【​中国のウェルダー工場の様子】

【​中国セミナー動画】

誰も教えてくれない本当の中国ビジネス。中国関連ビジネスで成功する秘訣を大公開!

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福榮産業からのメッセージ

 

福榮産業株式会社は、PVCフィルムの卸販売業・商社として創業し、PVC、PP、PE、PU、など各種プラスチックフィルム、さらにナイロン、ポリエステル、コットン、など各種繊維素材、不織布、ホロフィルム、などの複合素材を時代に合わせた素材を仕入れ、さらにお客様のご要望、に合わせて、裁断、印刷(シルク印刷、オフセット印刷、グラビア印刷、インクジェット印刷)、縫製、ウェルダー、射出成型、真空成型、各種加工作業の手配、さらに、ファスナー、面ファスナー、ホック、プラホック、フック、はとめ、カシメ、PPテープ、PEテープ、台紙、台紙の印刷、カートン、など必要な付属品の仕入れ、検品、セット、梱包まで最終製品になるまでの手配を手掛けて参りました。多岐に渡ってきました福栄産業の商社としての事業を、フィルム卸売事業とOEM生産事業に分類し、その概要、実績を各ホームページにてご紹介させて頂き、皆さまとのビジネスの可能性を探っていけたらと思います。

福榮産業は、20年以上前より更なるコスト削減を目指して中国での提携工場によるOEM生産を手掛けて参りました。始めた当初は、香港での貿易商社を経由しての深圳・東莞経済特区での生産・仕入れでした。2001年12月中国が世界貿易機関(WTO)に加盟が決まり、中国と直接貿易が可能となり、上海エリアの現地工場を開拓し直接貿易を始めるようになりました。そして2003年8月直接貿易の拠点として、上海に事務所を設立しました。中国生産を始めた深圳・東莞エリアでの品質は始めた当初は、印刷や加工のトラブルもありましたが、年を重ねるとともに改善されていきましたが、価格も上昇していきました。そして、上海エリアも同じく始めた当初はトラブル続きでその解決のために出張していた担当者が予定を変更し延泊しビザが必要となり(滞在15日以内はビザ不要)大使館にビザの申請をしに行くこともしばしばありました。上海も改善は進みましたが、やはりコストアップも進み、浙江省に生産工場を探し、大幅なコストダウンに成功したと思いきや、社史に残る大きな不良問題が発生、日本で6万個を48時間以内に全量検品しなければならない事態となりました。そこで2007年浙江省杭州の工場内に机と椅子を借りてスタッフを雇い、常駐させ生産管理を専任させました。さらに2010年その時のスタッフをリーダーに金華に事務所を設立、浙江省でのOEM生産の拠点としました。さらに品質管理を徹底するために、専任の移動検品員を登用、品質の安定化に努めております。金華事務所のリーダーは、金華市内のほとんど全ての縫製工場を回った、私を知らない人はいないと言っています。これだけ、中国でのOEM生産を整備してきましたが、それでもやはり、日本の国内で、日本の材料、日本での加工が適正なものもまだまだ多いです。高品質はもちろん、加工後の完成品のコストも中国より安いものがあり、後継者問題さえ解決されれば、ものづくりが日本から消えることはないと確信しております。

さらに日本独自の高品質のフィルムや、安定剤などの諸材料を仕入れ、中国の需要家に卸販売する商社事業を昨年より現地法人を設立し始めました。「価値あるモノづくりを通して、日本と中国、日本と世界、工場とお客様の架け橋のひとつとなる」という福栄産業の使命のもと、永くお取引が出来る皆さまと出逢えることを願っております。